【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 事業承継

あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?

同族社長限定で「社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方」を当社主催セミナーでお伝えしています。各回すぐに定員に達してしまう人気セミナーなので、あなたも参加のチャンスがあるうちに、▼下記▼よりお申込みください。

事業承継を成功させる上で財務が不可欠な理由

事業承継を成功させる上で財務が不可欠な理由,同族,経営,お金,2代目,社長,財務,潰れない,会社,セミナー,コンサルティング
第367話:事業承継を成功させる上で財務が不可欠な理由

「舘野先生、事業承継の道のりは、人には言えない苦労ばかりでした。もし、財務を知らないまま社長になっていたと思うと、想像するだけでゾッとします。」3年かけて事業承継を終えた、とある九州地方の2代目社長さんからのご相談です。

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。

同族会社の2代目社長が最初に悩むこと

「同族会社専門」と看板を掲げている当社ですから、ご相談にお見えになる社長さん方は、2代目社長・3代目社長と呼ばれる後継社長さんか、もしくは、ご自身で会社を創業した創業社長さんです。

ご年齢でいうと、30代の社長さんから60代の社長さんと非常に幅広く、年商規模も1億円未満の会社から300億円規模の会社と実に様々です。これは、「財務」という実務が年齢・業種・事業規模を選ばないことを表しているともいえます。

創業社長さんにとっての最初の苦労は、ゼロからイチを立ち上げるいわば生みの苦しみですが、2代目社長・3代目社長といわれる後継社長さんの場合は、また別の苦労があります。

それは、先代社長が作り上げた経営基盤のスクラップ・アンド・ビルドです。

多くの場合、お父様から事業の承継を受けます。そして、譲り受けた経営基盤が盤石なものであれば良いのですが、多くの場合は、そうではありません。

事業承継の局面こそ財務が不可欠な理由

多くの社長は、「売上を増やせば、経営が良くなる…」「人を育てて組織作りをすれば、会社は潰れない…」と考えます。ですが、それは間違いなのです。売上を増やせば潰れない会社になるわけではないのです。

それに、自社の経営状態を的確に理解した上で、早く正確な未来への「一手」を打つためには、数字で具体的に会社の未来を語れるようになる必要があります。

その大前提として、社長自らが「自分の会社の現状を数字で具体的に理解していること」が不可欠になってくるのです。

逆に、社長自らが自分の会社の現状を数字で具体的に理解していないと、トンチンカンな経営判断を下してしまうことがあります。

無意識のうちに経営を悪化させる社長に足りないもの

例えば、本当は資金繰りが苦しいのに、あろうことかお金を使った節税対策をしてしまったり、金利をケチってしまって返済期間を短くしてしまったり、と迷走してしまうのです。

「やればやるほど、経営苦しくなっていく悪手」は、表面的にはわかりづらいものです。それに、世間一般で語られる「常識」のように語られることもあるため、余計ドツボにはまりやすくなっているのです。

ここで大切なことは、目指すゴールを「数字」で具体的に決定して、逆算し、目指すゴールを実現するための「正しい行動」を起こしていくことです。あくまでも目指すゴールは、過去にあるものではなく「未来」にあるものです。

多くの社長が過去からの延長線上に答えを見出そうとします。ですが、あくまでも過去は過去であって、未来とは全く別物なのです。未来は、社長が「数字で具体的に決定し、創り出すもの」です。

さらに「会社のお金のことは、経理担当者が知っているはず…」「顧問税理士は、きっと会社のお金のことを教えてくれるはずだ…」と誤解しています。ですが、それは、間違いなのです。

確かに、経理担当者も顧問税理士も会社の「過去」のお金の流れに沿って、会計処理をして、税金計算をしてくれます。ですが、あくまでも目線は「過去」です。そして、税理士は、そもそも「税金の専門家」です。

あくまでも、会社の「未来」のことは、社長自らが決定して切り拓いていくものです。経理担当者や税理士にゆだねること自体が間違いなのです。

財務の実務は、社長と会社にお金が残る仕組みであり、財産管理の実務です。この財務の実務の重要性に早く気付いた社長から会社の未来が変わっていくのです。

ダイヤモンド財務の社長は、自らのアタマに汗をかいて、数字で具体的に会社の「未来」を決定します。その結果、最短最速で目指す理想の未来に到達します。

ガラス財務の社長は、数字で具体的考えないまま、やみくもに動いて疲弊します。頑張っているのに、いつまで経っても報われないままです。資金も枯渇していきます。

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。

あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?

 

ダイヤモンド財務®コンサルタント 舘野 愛

 

 

————————————————————-

日本で唯一の「同族会社専門」財務コンサルティング機関

社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家

『ダイヤモンド財務®』のユメリアコンサルティング株式会社

【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/yumerea

【セミナー案内】https://www.yumerea.co.jp/seminar_lp

————————————————————-

あなたも、「事業は順調なのに、お金が残らない」「会社のお金の流れが分からない」「自分の経営判断に自信が持てない」と悩んでいませんか?

当社は、このようなお悩みを抱えている社長向けの【無料メールセミナー】を配信しています。宜しければ、下記よりご登録ください。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。

舘野 愛

この記事の監修・執筆者

舘野 愛(Tateno Ai)

ユメリアコンサルティング株式会社 代表取締役

同族会社専門 ダイヤモンド財務®コンサルタント

法政大学経営学部卒業後、中央青山PwCコンサルティング株式会社、税理士法人みらいコンサルティングを経て現職。財務顧問部の責任者として数多くの同族会社の支援(経営財務・事業承継・企業再生など)に従事。ある同族会社の倒産を目の当たりにした経験から、「財務は会社と社長一族の命運を左右する」と痛感し、日本初の同族会社専門コンサルティング会社を設立。

20年以上にわたり1,300人以上の同族社長を指導。売上や借金を増やさずに1年で手元資金を2倍にした事例や、実質無借金経営の実現、相続税の9割圧縮など、あらゆる角度からお金の悩みを解決する「ダイヤモンド財務®」プログラムを開発・指導している。2017年・2020年には「日本の専門コンサルタント年鑑」で厳選実力者として紹介される。

■ 保有資格

  • 税理士(東京税理士会・登録番号109556号)
  • AFP(認定番号51535999)
  • プロコーチ(GCS認定コーチ・認定番号1406SJ0951)

■ 著書・執筆実績

  • 『社長と会社にお金が残る仕組みの作り方 ダイヤモンド財務戦略』(エベレスト出版)
  • 『同族会社のためのダイヤモンド財務3つのポイント』(日本コンサルティング推進機構)
  • 『企業再編・組織再編入門』(日本実業出版社・共著)

■ メディア掲載・出演実績

  • 日本経済新聞:書籍「ダイヤモンド財務戦略」掲載(2025年12月)
  • 日本歯科新聞(アポロニア21):特集インタビュー掲載(2025年9月)
  • 近代中小企業:3ヶ月連続連載「社長がお金の落とし穴にハマる理由」ほか(2019年)
  • その他:東京商工会議所(東商社長ネット)、海外投資新聞、FM-FUJIなど多数

■ 講演実績

  • 主催セミナー:「新春三大経営戦略」特別セミナー(2026年1月)
  • 商工会議所:岡山、千葉、宇都宮、新潟、富山黒部、群馬渋川、埼玉浦和など全国多数
  • その他:中小企業家同友会(町田、荒川)、民間企業など多数