【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 事業承継

あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?

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スムーズな事業承継のために取り組むべきこと

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第384話:スムーズな事業承継のために取り組むべきこと

「舘野先生、5年以内に引退を考えています。万全の体制で息子にバトンタッチしたいのですが、どこから手をつけたらいいのか、悩んでいます。」とある中部地方の2代目社長さんからのご相談です。

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。

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事業承継のためには、早くから「財務」に取り組むこと

事業承継を考えるタイミングは、人それぞれです。ですが、残された社員や家族、後継社長のことを思うならば、早いタイミングから事業承継の準備をすることをおすすめします。

事業承継の準備の中で、最も重要かつ、時間のかかるものは、「財務」を中心とした会社づくりです。なぜなら、「財務」の実務は、時間が経てば経つほど、その効果が大きくなるからです。

例えば、財務中心の会社づくりをして、毎年、1,000万円の現金が増えていく状態になったとします。その場合、3年経てば3,000万円、5年経てば5,000万円、10年経てば1億円といった具合に、時間の経過とともに、お金や利益を積み増すことができるからです。

多くの社長は、引退間際の60歳くらいになってから、事業承継のことを考えます。ですが、それでは遅いのです。

できれば、40代、50代のうちから事業承継を見据えた、財務中心の会社づくりをするべきなのです。なぜなら、自身の年齢と引退時期から逆算して、財務の実務に取り組むことで、将来の可能性を大きく広げることができるからです。その結果、事業承継がスムーズになります。

「財務」を無視した会社経営では後継社長が苦労する

今、事業承継を考えている同族会社の社長の多くは、景気が良かった時代を経験しています。そのため、多くの社長が「売上」を増やすことが経営の安定につながると考えます。

ですが、今は「失われた30年」と言われるように、バブルや高度経済成長期のような時代とは、全く違う状況です。売上を増やすことは、ものすごく難しい時代になっています。

また、売上を追いかけている社長ほど、お金のことを人任せにしていることが多いです。経理や税理士に「財務」を丸投げし、売上だけ追い求めます。

その結果、いつまでたっても、正しい財務の考え方を知らないまま、経営のかじ取りを続けます。そのため、「お金が足りなくなったら、銀行から借りればいい」と短絡的に考えて、銀行依存の会社になるのです。

財務を知らない社長ほど、銀行からお金を借りる時に、連帯保証人に入っているケースが多いです。連帯保証は、会社で借金が返せなくなれば、社長個人が自分の財産をもって借金を返す、大変重い契約です。そしてこれが、事業承継の時に、ネックになります。

もし、あなたが社長に就任する時、いきなり多額の借金の連帯保証人になったら、どんな気分でしょうか?不安で不安で、夜も眠れないはずです。後継社長に最初から、そのような境遇を味あわせてしまうのは、酷な話です。

社長の価値観は、会社の価値観とイコールです。そのため、先代社長が間違った価値観で経営していれば、当然、後継社長もその価値観を引き継ぐことになります。

だからこそ、スムーズに事業承継を進めたいなら、まずは先代社長が「売上至上主義」から脱却して、「財務至上主義」の経営にシフトすることが大事なのです。

「財務」なくして事業承継の成功は不可能

事業承継はもちろん、会社を存続させるために重要なのは、「会社にお金を残すこと」です。お金さえあれば、会社は倒産しません。

しかし、そのお金が銀行借入に依存していたり、そもそも資金不足の状態だったり、赤字体質の状態だったりすれば、これは「財務」を理解した経営ができていない、というシグナルです。

このシグナルを無視したまま、後継社長に引き継いでも、根本的な問題は残ったままです。その結果、後継社長は、「借入依存」「資金不足」「赤字体質」でのスタートを余儀なくされるのです。

大切なことなので、あえて繰り返しますが、事業承継をスムーズに行うためには、「財務」こそが重要なのです。「財務」なくして、事業承継の成功はあり得ないのです。

ダイヤモンド財務の社長は、後継社長や社員のために、財務中心の会社づくりに早くから取り組みます。長く続く会社を目指し、財務の実務を自分が中心となって進めていきます。

ガラス財務の社長は、売上が全てを解決する、と考え、財務を人任せにします。事業承継をしても、「借入依存」「資金不足」「赤字体質」から、いつまで経っても抜け出せません。

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。

あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?

 

ダイヤモンド財務®コンサルタント 舘野 愛

 

 

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