【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 資金繰り

あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?

同族社長限定で「社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方」を当社主催セミナーでお伝えしています。各回すぐに定員に達してしまう人気セミナーなので、あなたも参加のチャンスがあるうちに、▼下記▼よりお申込みください。

資金繰りを解決する社長の考え方

資金繰りを解決する社長の考え方,資金繰り,同族,経営,お金,2代目,社長,財務,潰れない,会社,セミナー,コンサルティング
第409話:資金繰りを解決する社長の考え方

「舘野先生、以前は毎晩、資金繰りのことが心配で夜、眠れませんでした。でも、今は資金繰りが安定していますし、先々の見通しも明るいので、毎晩ぐっすり眠れています。最近では、銀行からの評価も上がって、余裕を持って経営できています。」とある四国地方の3代目社長からうれしいご報告です。

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。

「知っている」ことと「できている」は大きな違い

会社経営をしていれば、ほとんどの社長が資金繰りの悩みは、一度や二度は経験する共通の問題の一つです。

資金繰りの問題に直面した社長の多くは、一時的な対策で資金繰りを改善しようとします。例えば、銀行借入をしたり、コスト削減をしたり、支払いを遅らせたりなど、まずは表面的な対処療法をします。

しかし、残念ながら、これらの方法はあくまでも、その場しのぎの対処療法でしかありません。一時的に改善したとしても、いずれは限界が訪れてしまうのです。

根本的な課題が解決されない限り、何度も何度も、繰り返し資金繰りの問題が表面化します。だからこそ、その場しのぎの対処療法ではなく、本当の問題を解決するために、財務の実務を実践することが、社長にとって最も重要な仕事なのです。

とはいえ、お金の問題は、社長にとって、経営面においても精神面においても、かなりの負担を感じるものですが、一方で後回しにしがちな場合が多いものです。なので、目先の問題が解決すると、ほっと一安心してしまい、ついつい「本当の問題」を後回しにしてしまいます。

その結果、その根本的な問題が、時間の経過と共にどんどん深刻化して、解決方法も少なくなっていきます。だからこそ、早め早めに対策を行わなければならないのです。

「資金繰りの悩み」は氷山の一角

大切なことなのでお伝えしますが、会社経営の問題は「時間が解決してくれる」ことは、絶対にありません。むしろ逆で、どんな問題も、時間が経てば経つほど、どんどん悪化していくものです。

今、資金繰りが何とかなっていたとしても、根本的にお金が残らない、利益が出ない会社の体質やビジネスモデルであれば、5年後も10年後も経営は苦しいままです。むしろ、状況は、日を追うごとに悪くなっていくと考えるべきです。

大変厳しい現実かもしれませんが、毎年、多くの会社が「世の中から消えている事実」こそが、それを証明しています。目先の資金繰りが回っていても、本質的な経営課題を解決しない限り、経営の質は高まっていかないのです。

そのため、社長が考えるべきことは、目先の資金繰りだけではありません。大切なのは、そもそもなぜ、資金繰りが苦しくなってしまうのか、その本当の原因を見つけて、手を打つことなのです。

問題の本質を見抜く力

「なぜお金が足りなくなるのか」を、具体的な数字で説明できる社長は、意外と少ないものです。さらに、本当の問題を解決するための具体策を見つけられる社長は、もっと少なくなります。

なぜなら、人は誰しも、自分自身のことを客観的に見ることができないからです。特に、同族会社の場合は、会社と社長自身は切っても切れない関係にあります。

そのため、個人的な感情や過去からの常識、固定観念にとらわれてしまって、正しい判断が難しくなってしまう社長も多いものです。

だからこそ、優秀な社長ほど、必ず信頼できる相談相手や専門家を持っています。そして、成功している社長は、よくこのように言います。

「会社の中で、成長を阻害している一番の問題児は、社長である自分なんです…」

経営が順調な社長ほど、常に客観的な視点で考えることの大切さを意識しているものです。

ダイヤモンド財務の社長は、資金繰りの問題は表面的な症状に過ぎないことを理解しています。本当の問題点を見つけ、その解決に力を注ぎます。

ガラス財務の社長は、資金繰りさえ良くなれば全て解決すると考えます。そのため、その場しのぎの対策を繰り返し、経営はますます苦しくなっていきます。

 

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。

あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?

 

ダイヤモンド財務®コンサルタント 舘野 愛

 

 

————————————————————-

日本で唯一の「同族会社専門」財務コンサルティング機関

社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家

『ダイヤモンド財務®』のユメリアコンサルティング株式会社

【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/yumerea

【セミナー案内】https://www.yumerea.co.jp/seminar_lp

————————————————————-

あなたも、「事業は順調なのに、お金が残らない」「会社のお金の流れが分からない」「自分の経営判断に自信が持てない」と悩んでいませんか?

当社は、このようなお悩みを抱えている社長向けの【無料メールセミナー】を配信しています。宜しければ、下記よりご登録ください。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。

舘野 愛

この記事の監修・執筆者

舘野 愛(Tateno Ai)

ユメリアコンサルティング株式会社 代表取締役

同族会社専門 ダイヤモンド財務®コンサルタント

法政大学経営学部卒業後、中央青山PwCコンサルティング株式会社、税理士法人みらいコンサルティングを経て現職。財務顧問部の責任者として数多くの同族会社の支援(経営財務・事業承継・企業再生など)に従事。ある同族会社の倒産を目の当たりにした経験から、「財務は会社と社長一族の命運を左右する」と痛感し、日本初の同族会社専門コンサルティング会社を設立。

20年以上にわたり1,300人以上の同族社長を指導。売上や借金を増やさずに1年で手元資金を2倍にした事例や、実質無借金経営の実現、相続税の9割圧縮など、あらゆる角度からお金の悩みを解決する「ダイヤモンド財務®」プログラムを開発・指導している。2017年・2020年には「日本の専門コンサルタント年鑑」で厳選実力者として紹介される。

■ 保有資格

  • 税理士(東京税理士会・登録番号109556号)
  • AFP(認定番号51535999)
  • プロコーチ(GCS認定コーチ・認定番号1406SJ0951)

■ 著書・執筆実績

  • 『社長と会社にお金が残る仕組みの作り方 ダイヤモンド財務戦略』(エベレスト出版)
  • 『同族会社のためのダイヤモンド財務3つのポイント』(日本コンサルティング推進機構)
  • 『企業再編・組織再編入門』(日本実業出版社・共著)

■ メディア掲載・出演実績

  • 日本経済新聞:書籍「ダイヤモンド財務戦略」掲載(2025年12月)
  • 日本歯科新聞(アポロニア21):特集インタビュー掲載(2025年9月)
  • 近代中小企業:3ヶ月連続連載「社長がお金の落とし穴にハマる理由」ほか(2019年)
  • その他:東京商工会議所(東商社長ネット)、海外投資新聞、FM-FUJIなど多数

■ 講演実績

  • 主催セミナー:「新春三大経営戦略」特別セミナー(2026年1月)
  • 商工会議所:岡山、千葉、宇都宮、新潟、富山黒部、群馬渋川、埼玉浦和など全国多数
  • その他:中小企業家同友会(町田、荒川)、民間企業など多数