【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 お金を残す経営財務

あなたも、「事業は順調なのに、お金が残らない…」「会社のお金の流れが分からない…」「自分の経営判断に自信が持てない…」と悩んでいませんか?

当社は、このようなお悩みを抱えている社長向けの【無料メールセミナー】を配信しています。宜しければ、▼下記▼よりご登録ください。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※ご登録後、すぐに最初のメールセミナーをお送りします。

決算書が読めるだけでは、お金が残らない理由

第192話:決算書が読めるだけでは、お金が残らない理由

「舘野先生、毎月、ウチの顧問税理士が試算表をつくって、色々と説明をしてくれてはいるんですが、サッパリ頭の中に入ってこないんです。社長に就任してもう3年も経つのに、いまだに会社のお金のことがよくわからなくて…。」ある四国地方にお住まいの2代目社長さんからのご相談です。

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。

その中でも、「会社のお金のことが良くわからない…」「経営判断の基軸になるものがない…」といった旨のご相談は、本当に多く寄せられます。

特に、最初からたくさんの資産や負債、取引先や社員の人生を背負った2代目社長や3代目社長などの後継社長ほど、このような悩みを抱えます。

「決算書が読める」のと、「財務がわかる」は別

「会社のお金のことが、よくわからない…」
「経営判断の基軸になるものがない…」
「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」

真面目で頑張り屋な社長ほど、その悩みをなんとか解決したいとの思いから、いわゆる「決算書の読み方」や「よくわかる会計入門」などの本を何十冊と読み込んだり、あるいは、セミナーに足を運んだり、はたまたビジネススクールに通って知識を得たり…。

実際に当社にご相談にいらっしゃる社長さんの中にも、書籍やセミナーなどで知識を得たり、あるいは、とある財務コンサルティング会社の指導を受けていたり…という社長さんもいらっしゃいます。

それぞれの社長さんにあったアドバイスをさせていただくために、詳しくお話を伺うと、「本を読んだり、セミナーに参加しても、結局行動できない…」「いい勉強にはなったけど、ただそれだけだった…」「コンサルの言っていることが、よくわからなかった…」といったお声をよく話を耳にします。

書籍を読んで、セミナーに参加して、自社の経営が良くなったり、財務に関する課題が具体的に解決したりするのであれば、それはそれで大変良いことです。しかし、残念ながら、現実的には、それが難しいというケースが多々あります。

それは、なぜかというと、会社経営は、学校で習うような「オベンキョウ」レベルのものとは、全く違う次元のものだからです。

特に、「財務」は、会社を継続していくための絶対的に不可欠な実務であり、日々、変化し続けているいわば生き物のようなものです。

したがって、いわゆる「経理」や「会計」などの知識を知っていたとしても、あるいは、ビジネススクールで「財務」学んだとしても、ちゃんと「自社のための実践」に落とし込めなければ、何の意味もないのです。

一般論だけでは、お金は残らない

学校で習うオベンキョウは、必ず「正解」が存在します。だからこそ、その「正解」をより早く正確に出すことが重要になってきますので、非常にシンプルです。

それに対して、会社経営は、初めから正解が決まっているものではありません。社長自身が自らのアタマで考えて、自らの覚悟で決断をすることの積み重ねです。

しかし、その積み重ねこそが最も重要であり、社長が思い描く理想とする未来に最短で到達するためには、その経営判断の礎になるため「財務思考」だったり、正しい経営判断を下すための基軸となる「社長専用の経営のモノサシ」が不可欠なのです。

そして、それは、社長自らが学び、実践することでした手にすることはできません。あくまでも、会社経営においては、広く一般のための一般論は「参考情報」なのです。

つまり、そこには、自社を真に良くするための具体論は存在しません。

社長にとって最も重要なことは、実際に自らが「財務思考」を身につけて「実践すること」であり、自社にとって真に「儲かって潰れない、利益を出してお金が残る」強い財務体質の会社に日々磨き上げていくことなのです。

あなたは、社長として、正しい経営判断を下すための財務思考がありますか?

真に自社を強くするための「具体策」を考え、実行できていますか?

ダイヤモンド財務®コンサルタント
舘野 愛

————————————————————————————–
~同族会社と社長一族の「財産管理実務」の専門家~
社長と会社にお金を残す仕組み「財務コンサルティング」
「ダイヤモンド財務」のユメリアコンサルティング株式会社
————————————————————————————–