【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 資金繰り

あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?

同族社長限定で「社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方」を当社主催セミナーでお伝えしています。各回すぐに定員に達してしまう人気セミナーなので、あなたも参加のチャンスがあるうちに、▼下記▼よりお申込みください。

資金繰りに悩む社長が見落としている本質的な問題

資金繰りに悩む社長が見落としている本質的な問題,資金繰り,同族,経営,お金,2代目,社長,財務,潰れない,会社,セミナー,コンサルティング
第437話:資金繰りに悩む社長が見落としている本質的な問題

「舘野先生、売上は順調に伸びているのに、なぜかいつもお金が足りません。月末になると資金繰りに追われて、夜も眠れない日が続いています。銀行から借りてなんとか凌いでいますが、この状態がいつまで続くのか…。本当に疲れてしまいました。」先日、セミナーにご参加された、とある関東地方の2代目社長さんからのご相談です。

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。

資金繰りの不安は単なる症状。根本原因は別にある

「売上をもっと上げれば、資金繰りの問題は解決する」

資金繰りに悩む多くの社長が、このように考えています。しかし、これは大きな誤解です。

本来、資金繰りの悩みは、複数の経営課題が複雑に絡み合った結果として表面に現れた「症状」に過ぎません。つまり、目に見えている問題は「氷山の一角」なのです。

だからこそ、表面的な資金繰りの問題だけを解決しようとしても、根本的な解決にはなりません。

多くの社長は、資金繰りが苦しくなると銀行借入で対処します。確かに融資を受けることで、一時的には資金繰りが改善するでしょう。しかし、これはあくまでも対処療法でしかありません。

根本的な課題が解決されていなければ、同じ問題が何度でも繰り返されます。そして銀行借入に頼るたびに、借入依存の状態から抜け出せなくなっていくのです。

社長が本当に取り組むべきことは、「なぜお金が足りなくなるのか」という本当の原因を特定することです。そして、その原因を財務の視点から解決していくこと。これこそが、潰れない会社づくりの第一歩となります。

資金繰り問題の真の原因を特定できない理由

「なぜお金が足りなくなるのか」を、具体的な数字で説明できる社長は、意外と少ないのです。さらに、本当の問題を解決するための具体策を見つけられる社長となると、もっと少なくなります。

なぜなら、社長自身が「売上至上主義」の考え方に囚われているからです。「売上を増やせばお金の問題は解決する」という思い込みがあるため、資金繰りが苦しくなると、まず借り入れで凌ぎ、次に売上を増やして業績を回復させようと考えます。

しかし、大切なことなのであえてお伝えしますが、これは間違った考え方です。

売上を増やすためには、人件費や広告宣伝費、場合によっては設備投資が必要になります。その結果、売上は増えても、数ヶ月後にはまた資金繰りに悩まされる…という負のスパイラルに陥ってしまうのです。

会社経営には「ヒト・モノ・カネ」という3つの経営課題が常に存在します。多くの社長は、

「売上を増やせば全て解決する」

「人を育てれば会社は潰れない」

と考えて、「ヒト」「モノ」の問題解決ばかりに気を取られてしまいます。

しかし、実は逆なのです。

「カネ」の問題さえ解決してしまえば、「ヒト・モノ」の課題も次々と解決できるようになります。売上が全ての経営課題を解決するわけではないのです。

根本的な課題解決に取り組む社長の視点

いつまでも資金繰りに追われる社長と、資金繰りの悩みから卒業できる社長。この2つを分けるものは何でしょうか。

答えは明確です。「対処療法」で終わらせるか、「根本的な課題解決」に取り組むか、この違いです。

根本的な課題解決に取り組む社長は、常に自分自身に問いかけています。

「この問題の本質はどこにあるのだろう?」

「なぜ、こんな状態になってしまったのだろう?」

そして、問題の本質を見つけたら、財務の視点を持って最善の一手を出し続けるのです。

ここで忘れてはならないのは、資金の余裕は心の余裕だということです。社長がお金の心配ばかりしていては、経営の質は向上しません。

大切なことなので繰り返しますが、会社経営の問題は、100%お金で解決することができます。お金があれば、販売不振も人手不足も、適切な投資によって改善できるのです。

だからこそ、財務中心の会社づくりに取り組むことが成功の近道なのです。

ダイヤモンド財務の社長は、財務の視点から根本的な課題解決を優先的に行うため、資金繰りの悩みとは一切無縁の「安定した会社経営」を実現します。

ガラス財務の社長は、目先の資金繰りを銀行借入で凌ぐことばかり考えます。表面的な対処療法を繰り返すため、いつまでもお金の悩みから解放されません。

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。

あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?

 

この記事の執筆者:舘野 愛(同族会社専門 ダイヤモンド財務®コンサルタント)

 

 

————————————————————-

日本で唯一の「同族会社専門」財務コンサルティング機関

社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家

『ダイヤモンド財務®』のユメリアコンサルティング株式会社

【フェイスブックページ】https://www.facebook.com/yumerea

【セミナー案内】https://www.yumerea.co.jp/seminar_lp

————————————————————-

あなたも、「事業は順調なのに、お金が残らない」「会社のお金の流れが分からない」「自分の経営判断に自信が持てない」と悩んでいませんか?

当社は、このようなお悩みを抱えている社長向けの【無料メールセミナー】を配信しています。宜しければ、下記よりご登録ください。

【無料メールセミナー】社長と会社にお金が残る秘訣

※登録後すぐ「同族会社だからできる!売上が1円も増えなくても、キャッシュを増やす方法」をお届けします。