【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 資金繰り

あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?

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資金繰りの悩みが消える会社づくりの秘訣

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「舘野先生、ここ半年間、一度も資金繰りの心配をしていないことに気づきました。以前は月末になると支払いのことで頭がいっぱいだったのに、今では余裕を持って経営できています。本当に変われるものですね。」ある東北地方の2代目社長さんから嬉しい報告をいただきました。

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。

この記事では、資金繰りの悩みが消える会社づくりの秘訣について解説します。なぜ同じような売上規模でも、資金繰りに余裕がある会社と苦しい会社があるのか、その違いを具体的にお伝えします。

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資金繰りが楽になる会社と苦しい会社の違い

資金繰りに余裕がある会社と、毎月のように資金繰りに追われる会社。この2つの会社には、どのような違いがあるのでしょうか。

同じ売上でもお金の残り方が違う理由

不思議なことに、同じくらいの売上規模の会社でも、資金繰りに余裕がある会社と苦しい会社が存在します。

その違いは、「売上」ではありません。社長が意図して「お金が残る仕組み」を作っているかどうかです。資金繰りに余裕がある会社は、売上を追いかけるのではなく、意図して会社にお金を残る仕組みを設計しているのです

一方、資金繰りが苦しい会社は、売上を増やすことばかりに集中しています。売上は伸びているのに、なぜか手元にお金が残らない。

この状態が続くと、常に資金繰りに追われることになります。最悪の場合、借入依存・資金不足・赤字体質になったり、黒字倒産することになるのです。

資金繰りに追われない会社の特徴

資金繰りに余裕がある会社には、いくつかの共通した特徴があります。

まず、毎月のお金の流れを正確に把握しています。どこにお金が使われているのか、どの事業が利益を生んでいるのかを数字で具体的に理解しています。

次に、無駄な経費がありません。なぜなら、本当に必要な支出なのかを常に見直し、不要なものは削減しています。

一方で、会社の未来を切り拓くお金は、戦略的に予算として確保しています。つまり、未来に繋がるお金の使い方を徹底しているのです

そして、入金と支払いのタイミングを適切に管理しています。売掛金の回収を早め、買掛金の支払いを適切に調整することで、手元の資金に余裕を持たせています。

お金の流れを可視化することの重要性

資金繰りの悩みから解放されるためには、まずお金の流れを可視化することが重要です。

毎月どれだけのお金が入ってきて、どれだけ出ていくのか。固定費はいくらで、変動費はどのくらいなのか。これらを正確に把握することで、資金繰りの問題点が見えてきます。

「なんとなく大丈夫だろう」という感覚ではなく、数字でしっかり管理することが、資金繰り改善の第一歩となります。

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資金繰り改善のために社長がやるべき3つの要点

資金繰りを改善するために、社長自身が取り組むべきことがあります。難しいことではない一方で、残念ながら多くの社長が実践できていないことでもあります。

その1 売上目標よりも、利益目標を設計すべし

多くの社長は、「今年は売上を○○万円にする」という売上目標を立てます。しかし、資金繰りを改善するためには、売上目標よりも先に利益目標を立てることが大切です。なぜなら、利益が出ていなければ、お金が残らないからです

「今年はいくらの利益を残すのか」「そのためにはどれくらいの売上が必要なのか」という逆算して考えることで、会社にお金を残す経営ができるようになります。

売上が増えても利益が残らなければ、資金繰りは改善しません。まずは「利益をいくら残すか」を決めることが、資金繰り改善の第一歩です。

その2 在庫や売掛金でお金を眠らせるな

資金繰りを改善するには、在庫や売掛金という形でお金を眠らせないことが重要です。

多くのビジネスでは、商品やサービスを提供する前に、まず材料の仕入れや外注費などの支払いが先行します。これらが売れるまでの間は「在庫」となり、会社のお金が商品という形で止まっている状態になります。

過剰な在庫を抱えることは、お金を倉庫に眠らせているのと同じです。売れない商品を大量に仕入れても、そのお金は手元に戻ってきません。在庫は必要最低限に抑え、売れる商品だけを適切な量だけ仕入れることが大切です。

また、売掛金も同様です。商品やサービスを提供しても、入金されるまでは会社にお金が入ってきません。売掛金の回収が遅れると、売上は立っているのに手元にお金がない状態になります。

お金は会社の中で動いてこそ価値があります。在庫や売掛金という形で止めてしまわないよう、常に意識することが資金繰り改善につながります。

その3 固定資産はお金を稼ぐものに限るべし

資金繰りを改善するもう一つの方法が、固定資産を見直すことです。

本業で利益を生み出すために必要な設備であれば問題ありませんが、社長の個人的な趣味で購入した高級車、使っていないゴルフ会員権やリゾート会員権、ほとんど稼働していない設備などは、会社の資金を眠らせているだけです。

固定資産を持つこと自体が問題なのではありません。問題は、それが本当に売上や利益を生み出しているかどうかです。

利益を生まない固定資産を持ち続けることは、資金繰りを圧迫する大きな原因になります。

本当に必要かどうかを常に見直し、稼がない資産は思い切って手放すことで、資金繰りに余裕が生まれます。

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財務思考が資金繰りの悩みを解決する

資金繰りの悩みを根本的に解決するには、財務の視点を持つことが不可欠です。表面的な対処療法ではなく、会社全体のお金の流れを理解し、管理する力を身につけることが重要です。

計画的な資金繰り管理の実践

資金繰り改善の基本は、資金の流れを把握することにあります。具体的には、毎月どれだけのお金が入ってきて、どれだけ出ていくのかを正確に把握します。

例えば、3ヶ月後、6ヶ月後にどれくらいの資金が入ってきて、逆にどのくらいの支払いが出るのかを、あらかじめ予測しておくことが重要です。

わからないから予測できないのではなく、論理立てて先を見据えた資金管理をすることで、「来月の支払いが厳しい」という場当たり的な対応ではなく、計画的に資金を準備できるようになります。

資金繰りの管理ができていれば、急な資金不足に慌てることもなくなり、資金繰りの悩みは大幅に軽減されます。

計画的な資金調達と返済計画

資金繰りに余裕を持たせるには、計画的な資金調達も重要です。

「お金が足りなくなってから慌てて銀行に駆け込む」のではなく、事前に必要な資金を計算し、適切なタイミングで借入を行います。

また、借入をする際には、必ず返済計画を立てます。毎月いくらずつ返済するのか、何年で完済するのかを明確にすることで、無理のない資金計画が立てられます。

計画的な資金調達と返済ができている会社は、銀行からの信頼も厚く、必要な時に好条件で融資を受けられるようになります。

銀行との関係構築で時間と心の余裕を作る

資金繰りに余裕を持たせるためには、銀行との良好な関係を築くことも大切です。

普段から会社の財務状況を正確に報告し、経営計画を共有することで、銀行からの信頼を得ることができます。そうすれば、いざという時にスムーズに融資を受けられる関係ができあがります。

また、財務の視点を持って経営している社長には、銀行の担当者も積極的に融資を提案してくれるようになります。資金繰りに困る前に、選択肢を持てる状態を作ることができるのです。

ダイヤモンド財務の社長は、財務の視点を持ち、計画的な資金管理を行います。キャッシュフロー管理を徹底し、銀行との良好な関係を築くことで、資金繰りの悩みから解放されています。

 ガラス財務の社長は、売上至上主義のまま、場当たり的な資金繰りを続けます。お金の流れを把握せず、資金が足りなくなると慌てて借入を繰り返します。その結果、いつまでも資金繰りの不安から抜け出せません。

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。

あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?

 

この記事の執筆者:舘野 愛(同族会社専門 ダイヤモンド財務®コンサルタント)

 

【社長がお金の制約から解放され、夢と志を自由に実現できる未来に貢献する】

社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家

100年続くキャッシュリッチ経営「ダイヤモンド財務® 」開発者

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