ユメリアコンサルティングをお薦めします!

実際にコンサルティングを受けられた同族社長さん方による「ユメリアコンサルティング株式会社 舘野愛」の評判・評価・感想などをご紹介しています。
次は、あなたが「ダイヤモンド財務」で事業永続のカギを手に入れる番です!

片山 隆永 社長 (株式会社トラスト、京都府)

「決算書上では利益も伸びているのに、なぜかお金が残らない…」この状況を何とかしたいと思いました。

株式会社トラスト 代表取締役 片山 隆永氏にユメリアコンサルティングのダイヤモンド財務®コンサルティングを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きしました。

株式会社トラストについて
「福知山メモリーホール」外観

「福知山メモリーホール」外観

トラストは、『福知山メモリーホール』の屋号のもと、京都府福知山市で、葬祭業を展開しています。同ホールは福知山の幹線道路となる国道9号線沿い、見晴らしのよい好立地に位置しています。従業員数4名、年商1億8000万円。

※この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています。

家業の多角化のために葬祭業に進出

「和光カタヤマ」外観

「和光カタヤマ」外観

-福知山メモリーホールの設立経緯について教えてください。

福知山メモリーホールは、両親が「片山家の『次の事業』」として興した事業です。

両親は昭和57年に、福知山で贈答品店『和光カタヤマ』を創業しました。当時の市の様子を見て、冠婚葬祭、お中元、お歳暮など贈答品を扱う店に需要ありと考えたようです。この『和光カタヤマ』は現在、兄が継いでいます。

その後、両親は家業を多角化する必要があると考え、贈答品業にとって「隣接業種」ともいえる葬祭業に乗り出すことを決めました。幹線道路沿いに絶好の土地が見つかり、ここに現在の『福知山メモリーホール』を建設しました。御陰様で業績は順調に推移しており、創業前の見込みを超える好況です。

私は2007年、『福知山メモリーホール』設立とほぼ同時に入社しました。そして10年後の今年2017年に、父の後を継いで代表取締役に就任しました。

福知山市街

入院をきっかけに家業の後継を意識

-片山さんが、家業を継ぐことを意識したのはいつ頃ですか。

はじめて意識したのは『福知山メモリーホール』に合流する寸前、29歳の頃です。

子供のころは将来、家業を継ぐなど全く思っていませんでした。大学は名古屋に行き、そのあと東京、大阪で会社員生活を送りました。20代の頃は「田舎には帰りたくない」、「いつか起業したい」と思っていました。

転機になったのは29歳で入院生活を送ったことです。原因不明の腹痛に襲われ大阪の病院に2ヶ月、入院しました。このとき心配して福知山から見舞いに来た母が、ベッドで寝ている私の横で、「今度、葬祭場を開こう思ってるんや。あんたも帰って手伝うか?」とボソリと言うんですね。

そう言ってきたのは、創業時期で人手が欲しかったことのほかに、親心があったのだと思います。母としては、「小さくても家族経営で気兼ねせず働いて、ゆくゆくは社長として後を継いでくれたら…」、そう思ったのだと思います。

実家に戻るか、それとも…

-お母様にそう言われてどう思いましたか。

最初はうーん…と思いましたよ。正直、福知山に帰りたい気持ちもそれほどなかった。病気になったから帰るというのも何だか都会から逃げ戻るようですし…。

とはいえ入院中で時間はたっぷりあります。「このまま都会であがきつづけてモノになるのかどうか」、「福知山に帰って葬儀屋を継いだらどうなるか」など、ゆっくり冷静に考えました。そして最後には、「このタイミングで病気したのも天の配剤。20代は好き勝手やってたし、親孝行した方がいいかもしれない。うん、帰ろう」と気持ちがまとまりました。

退院してから岐阜の葬儀店で半年ほど修行し、「よし、やるぞ」という気持ちで福知山に戻り、両親ともども『福知山メモリーホール』の立ち上げに奔走しました。

最初は本やセミナーで財務を学ぶ

-片山さんが、本格的な財務知識の必要を感じるようになったのはいつ頃からですか。

それはもう、福知山に戻った最初からですね。当時は両親が財務を仕切っていましたが、やがては私が社長になるわけです。その時に備えて、「社長としての財務知識」を身につける必要がある、それは最初からそう思っていました。

とりあえず、「よく分かる決算書の読みかた」など本を買い込んで勉強しました。最初の2年で都合30冊は買って読んだと思います。大阪に出て、財務セミナーに参加したりもしました。

ただ本やセミナーだと、今ひとつしっくり来ませんでした。

本やセミナーの難点

片山隆永 社長
-何が、しっくり来なかったのでしょうか。

本やセミナーで、「基本的な知識」、「一般的な方法」は分かります。でも私が知りたいのはもっと具体的な話、つまり、「この会社の今この状況で、どう考えどう動くのが正しいのか」、「右に行くか左に行くか、どう判断するべきか」など応用問題を解くための方法でした。

このまま勉強していてもラチが明かない、何とかしなければ…、そう思っていたある日、出会ったのがユメリアコンサルティングのネット広告でした。「会社にお金を残すための財務コンサルティング」のようなことが書いてあり、私はその「お金を残す」というフレーズに反応しました。

たしかに、当時の弊社は、「お客様には好評で売上げも伸びている」、「従業員は一生懸命働いて、決算書上では利益も伸びている」、「なのになぜか、お金が残らない…」という状況だったからです。このコンサルティングなら、その問題を解決できそうに思えました。さっそく東京に行ってセミナーを受けることにしました。

コンサルティング申し込みを決めた経緯

-セミナーの印象はいかがでしたか。

いや、もう、タイトルどおり「これならお金が残る!」と思える内容でした。セミナー後に個別相談も受けましたが、「深く取り組めば必ず効果が出る!」と確信できる内容でした。

両親に相談したところ「やる気があるのは良いことだ」という好反応でした。さっそくコンサルティングに申し込みました。

そして2年前にコンサルティングを終えました。詳細は、会社の具体的な財務内容に関わることなので言えませんが、非常に充実した内容でした。

トラスト社員と館野代表

舘野のコンサルティングへの評価

-実際に体験してみての舘野のコンサルティングへの評価をお聞かせください。

まず、説明がわかりやすい。舘野先生は、相当に詳しい知識をお持ちですが、こちらのレベルを見極めて、こちらに分かる形で説明していただけました。

毎月「宿題」が出るのもよかったです。舘野先生は、実際の決算書を見て、具体的な項目を指さして「これは何ですか?」と聞いてきます。曖昧な回答をすると、税務署並に厳しく厳しく追及されます。その後、「解決するための行動」を明確にした上で、「では次回までにこれとこれをやってきてください」と宿題を出されます。

こうした「具体行動」は、自分ひとりでは、なかなかできないことです。厳しい「宿題」を出してもらえるのはかえって助かります。厳しい姿勢は、弊社の課題解決を「自分事」として考えてくださるからこそです。有り難く思っています。

舘野からひとこと

私は会社員時代、税理士として超大手企業の決算業務に関わっていた時期があります。しかし、その仕事は「数字をいじくる」だけで、経営の意志決定に全く関われませんでした。数字を見れば様々な改善案が浮かぶのですが、大組織を相手にそんな提案をしても結局、通りません。今ひとつ、やりがいの感じられない毎日でした。

私は会社を良くする意志決定に関わりたい。経営者に行動を起こさせて、会社が良くなる瞬間をこの目で見たい。そう思い、「同族会社専門の財務コンサルタント」として独立しました。

「同族会社専門にしたのは、顧客獲得のための絞り込み戦略ですか?」とよく聞かれます。もちろんその意図も幾分かありますが、根本的には「一族が株式を100%保有しているオーナー会社」、「社長が他にお伺いを立てず、自分で意志決定をできる会社」という点が私にとって魅力だったのです。

こういう想いでコンサルティングをしている以上、私にとってクライアントの課題解決は、当然、「自分ごと」になるのです。

先輩ユーザーとしてのアドバイス

-これから舘野のコンサルティングを受ける経営者に向けて「先輩ユーザーとしてのアドバイス」などあればお聞かせください。

先生は、時には厳しいことも言ってきますが、それは真剣さの現れです。また「厳しいこと」といっても、怖い顔をするとか怒るとかいうことはなくて、単に決算書の問題点を冷静に指摘してくるだけなんですよね。実は「厳しいこと」ではなく「あたりまえのこと」であり、それが厳しく思えるのは、「こっちが今まで甘すぎたから」ともいえます。

これから先生のコンサルティングを受ける方には、宿題に素直な気持ちで取り組むことをおすすめします(笑)。分からないことがあったら、何でも質問するのが良いと思います。会社を良くするための質問には喜んで答えてくれる先生ですから。

片山社長と館野代表