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壁 貴義 社長 (土井建設株式会社、兵庫県)

一歩踏み出す前と踏み出した後では見える景色がまったく違いました。

土井建設株式会社 代表取締役 壁 貴義氏にユメリアコンサルティングのダイヤモンド財務®コンサルティングを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きしました。

土井建設株式会社について

土井建設株式会社は、兵庫県高砂市の総合建設会社です。主な事業分野は、住宅地造成、公共事業、店舗の改修、リフォームなど。従業員数16名。年商9億円

※この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています。

気がついたら後を継いでいた

-壁(かべ)社長が、土井建設㈱を承継した経緯を教えてください。

ここは、私の叔父が作った会社です。親類の縁で、学生時代にバイトしていたら、気がついたときには、そのまま入社していました(笑)。最初の10年は、現場で泥まみれになって働き、それから役員になり、叔父が引退したら事業を継ぐという話になり、そして3年前に社長に就任して後を継ぎました。

土井建設㈱は、前社長が仕切っていた頃は、公共工事一本やりでした。しかし、それでは収益が安定しないので、10年前から民間工事にシフトしました。今は、住宅地の造成の仕事が継続して入っています。ただ個人的には、将来もう一度、公共工事にも回帰かなと思っています。10年後は、インフラの再整備の仕事が必ず発生しますから。

ウチの社員は、現場で監督から作業まで全部やります。設計図を見て、計算して、重機を操作するところまで一人でやる。さらに社員には、毎年一個ずつ資格を取らせています。一級土木施工管理、一級建築施工管理、一級建築士、一級管工事施工管理、宅地建物取引士、建設簿記。資格が多ければ仕事の幅が広がる。能力がつけば、本人のためにもなります。

社員は上の世代が70代、下の世代が20代。46歳の僕はちょうど真ん中ですね。若い世代が退職するまで、あと50年は、この会社を安定継続させたい。そう思って3年前から、収益不動産の事業も始めました。

土井建設の社員集合

会社は安定してきたけれど…

-壁社長が会社のお金のことを真剣に考えるようになったのはいつ頃からですか。

役員になって間もない頃からです。前の社長の時は、お金は「足りなくなったら、都度、銀行から借りる」というやり方で、これには大反対でした。それだと黒字倒産もありえます。

それから社長になって、長期借り入れを増やし、民間事業や不動産事業も始めて、少しずつ会社の足腰は強くなっていった。でも、やっぱり、スッキリしない部分があったんですね。

何かがスッキリしない…

-どんな点がスッキリしなかったのでしょうか。

自分の経営は「計画的なようで、実はうやむや」やなと思っていました。わたしは、事業計画を立てたり、お金のことを考えるのはキライではない。ただパソコンはやりませんので、全部頭のなかで、ざっくり計算してるだけです。

そうして考えている最中は、それで良いような気がする。でも、本当に、全体のつじつまがあっているのかは、結局ハッキリしない。これはアカンなと思っていました。

こういうのは、銀行と融資の交渉をするときもよくない。数字が頭の中にしかないので、担当者には、全てを口頭で説明するしかない。目の前の担当者には、熱弁して何とか伝えますが、そのままでは、担当者が自分の上司に説明できない。これでは、融資がスムーズに受けられません。

まず自分が自社の数字を理解できないと。ボヤーっと考えたまま、ま、ええかと適当に結論するのでなく、自分の中でストンと腑に落とさないといけません。しかし、そうは思いつつも、特に行動を起こすわけでもなく、先延ばしにしていたある日、舘野先生のfacebook広告に出会ったわけです。

「会社にお金が残るしくみ」というコピーに心が引かれました。今は、どれだけ利益をあげようと、税金やら社会保険やらでごっそり持って行かれる世の中です。その制限の中で、いったいどうやればお金を残せるというのか、その方法論に興味がありました。

facebookは普段はやりませんが、その時は、とある会合の専務理事だったので、やらざるを得なかった。そこで偶然、出会ったこともあり、舘野先生に縁を感じました。すぐ、事務の社員に「東京までのホテルと新幹線、押さえてや」と頼みました。

わたし、本は週5冊ぐらい読んでいますが、セミナーはほとんどいきません。だって、タバコ吸えへんから(笑)。ただ、そんな私でも、舘野先生のセミナーは、どうしても出席したいと思わせる何かがあったわけです。

談笑する壁社長

そしてセミナー当日ですが、なるほどなかなか良いことを言います。話も分かりやすい。でも、キワドい話は、やはり出てこなかった。私が知りたいのは、もっとギリギリの話です。これは一対一で聞くしかないと思い、個別コンサルティングを申し込みました。そして2ヶ月前に、ちょうど一年間のコンサルティングが終わったところです。

コンサルティングの感想

-個別コンサルティングを終えての感想はいかがですか。

なるほど、さすがでした。1年かけて、会社のお金の状態を整理していき、あー、自分の会社はこんなやったんかと納得がいきました。自分が思っていたのと同じ点もあれば、違う点もあった。ただ何にせよ、全てがハッキリした。全部を言葉と数字にして、頭の外に出せた。だから、紙にも書きとめられる。これで、銀行にも明確に説明できます。

頼んでよかったなと思います。こういうことは、人ひとり雇っても解決しない。でも放っとくと、いつまでも気になり続ける。だったらプロに頼んだ方がいい。そして、さっさと問題を一つ減らしてしまう。そうすれば、空いた時間で本業に集中できます。

先行ユーザーからのアドバイス

-いま舘野のコンサルティングを検討している経営者に向けて、先行ユーザーとしてのアドバイスなどあれば、お聞かせください。

個人的には、迷ってるならやってみた方がいいと思います。少なくとも、セミナーくらいは行っても良いんじゃないでしょうか。一歩踏み出す前の景色と、一歩踏み出した後の景色、私の場合はぜんぜん別の風景でした。

壁社長をインタビューする舘野