【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 お金を残す経営財務
あなたも「事業は順調なのに、お金が残らない…」「銀行借入が思うように減っていかない…」「経営判断に基軸がないから、迷ってしまう…」と悩んでいませんか?
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同族社長が実践すべき財務中心の会社づくり
第434話:同族社長が実践すべき財務中心の会社づくり
「舘野先生、3年ぶりに黒字決算を達成できました!以前は売上を増やすことばかり考えていましたが、財務を意識してから状況が一変しました。ライバルが苦戦する中、こんなに変われるとは思いませんでした。」とある九州地方の2代目社長さんから嬉しいご報告です。
当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関(社長と会社にお金が残る仕組みづくり)なので、全国各地より、同族会社の社長さんから会社経営にまつわるお金の悩みのご相談が寄せられます。
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「売上至上主義」と「財務至上主義」の違い
世の中の経営者の多くは、「売上さえ伸びれば、全ての経営課題は、自然と解決する。」と信じています。しかし、この考え方が会社経営を悪化させる最大の原因なのです。
確かに、会社経営において、売上は欠かせません。特に、創業期は、実績づくりや取引先を増やすために、時間やお金の多くを、売上獲得に注ぐ必要があります。
ところが、ある程度、事業が成長した段階でも売上ばかりを追い求めると、問題が生まれます。それは、材料費や給与、宣伝広告費や設備投資への出費が膨れ上がるという問題です。
この問題は、最初は小さいものですが、売上ばかりを追い求めてしまうと、売上に対しての出費がどんどん増えてしまい、「売上はあるけど、手元にお金が残らない…。」という状態に陥ってしまうのです。
売上の数字だけを見て会社経営をすると、手元に残る利益が減り、毎月の支払いに困る状況を招きます。これらは、「売上至上主義」で会社経営を行った結果だと言えるでしょう。
このような状態にならないためにも、「財務至上主義」での会社経営を行う必要があります。特に、同族会社の場合、事業は安定しており、さらに売上を2倍、3倍に増やすよりは、会社と社長の手元に、確実にお金を残すことが重要です。
そのためにも、売上の金額ではなく、継続的に利益が生まれる体制を築くことです。言い換えれば、会社と社長にお金が蓄積される流れを作ることが、財務至上主義の考え方です。
会社を長く存続させるためにも、売上よりもお金を増やすことが、同族会社の社長にとっては、最も重要な仕事なのです。
2代目社長が陥りやすい経営のワナ
大切なことなので申し上げますが、創業社長と後継社長では、会社経営の考え方、やるべき仕事が大きく異なります。
この事実を知らずに、創業社長の成功パターンまで引き継いでしまうと、2代目社長の代で経営が厳しくなってしまうこともあるのです。
そこで重要になるのが、正しい財務の知識です。社長が正しい財務の知識を持っていないことは、前が見えない状態で高速道路を走るようなものです。いつ、大きな事故を起こしてもおかしくない、非常に危ない状態で運転しているのと、同じことなのです。
財務の知識を持たない社長ほど、すべての経営判断を「カン・ケイケン・ドキョウ」で決める「KKD経営」をしてしまいます。
これでは、ギャンブルと同じです。経営判断を運に任せている状態では、1度の経営判断のミスが、会社の存続を脅かす事態になりかねません。
財務の正しい知識を持っているかどうかで、同じ場面での判断が正反対になることがあります。知識のある人なら危険だと即座に判断する内容を、知識のない人は何も問題ないと考えてしまうのです。
この判断の違いが、会社の将来を左右する分かれ道となります。
会社と社長にお金を残す具体的な方法
会社と社長にお金を残す最初のステップは、社長が財務の視点で物事を考えられるようになることです。何か決断する時には、必ず財務の面から検討する習慣を身につけることが大切です。
たとえば新しい事業を始めたり、大きな機械を買ったりする時には、次のような問いかけを自分にしてみる必要があります。
「今回の決断で、毎月の支払いはどう変わるだろうか?」
「借りたお金の返済は、無理なく続けられるだろうか?」
「この先、利益はどのように推移するだろうか?」
こうした質問にしっかり答えられるようになるには、財務に関する正しい知識が必要です。そして何より、自分の会社の財務の状態を正確に把握していることが求められます。
銀行に借入の相談をする時も、自社の財務状態をきちんと説明できれば、有利な条件でお金を借りられる可能性が高まります。
大事なのは、どの商品が実際に利益を生んでいるのか、どこで無駄な出費が発生しているのか、支払いのタイミングをどう改善できるのかといったことを、具体的な数字で理解することです。
さらに、財務の観点から経営判断の理由を説明すれば、従業員の理解と協力も得やすくなります。なぜその決断をしたのかが明確になることで、従業員も納得し、みんなで同じ目標に向かって進めるようになります。
ダイヤモンド財務の社長は、市場環境の変化に応じて、財務の視点から適切な判断を素早く下します。その結果、手元資金が潤沢で収益性の高い、倒産しない強い会社を実現します。
ガラス財務の社長は、売上を最優先する考え方から抜け出せません。借入への依存、資金の不足、赤字が続く状態の悪循環に陥ります。その結果、気づかないうちに会社を危機に追い込んでしまいます。
社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。
あなたは今、社長としてどんな未来をつくりたいですか?
この記事の執筆者:舘野 愛(同族会社専門 ダイヤモンド財務®コンサルタント)
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社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家
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