【専門コラム】ダイヤモンド財務®の着眼点 お金を残す経営財務

あなたも、「事業は順調なのに、お金が残らない…」「会社のお金の流れが分からない…」「自分の経営判断に自信が持てない…」と悩んでいませんか?

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会社を潰す2代目社長の盲点

第262会社を潰す2代目社長の盲点 

「舘野先生、ウチの会社の決算がブサイクだったことに初めて気づきました。本当に驚きですウチの会社は、結構イケてる方だと思ってたので、自分は、まさに『裸の王様』だったんです目下財務中心の会社づくりのために奮闘されている関西地方の2代目社長さんの一言です。 

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 

ユメリアコンサルティング株式会社と社名にもあります通り、同族社長の事業を通じた夢実現(Yume Realize)を支援することを経営理念として掲げているのは、財務(お金)は、あくまでの夢をかなえるためのひとつのツールでしかないからです。 

事業永続のための最強ツール「財務」

しかし、その財務(お金)というツールは、とても強力です。正しい使い方を知らないととんでもないしっぺ返しが待っているのも事実です。例えば、急激にお金が増えてしまって「このままきっと右肩上がりでいけるはず…」と錯覚を起こしてしまう社長さんもいらっしゃれば、一方で、正しくお金と向き合えない社長さんもいます。 

例えば、経営者仲間の会合などで「自分は、金儲けが下手だから…」「自分は、悪人になれないから…」という社長さんのコトバを聞いたこと、ありませんかそして、同時にあなたは心の中で「経営者としての努力不足をお客様に責任転嫁するイイワケ?」とも思ったはずです。 

ご自身のことに置き換えて考えてみればスグにわかることですが、高くても良質で価値のあるものであれば、誰だって喜んで買い求めますし、逆に、安くても粗悪で自分にとって不要なものであれば、欲しいと思わないはずです。 

「利益」や「お金」は、企業経営において、世の中に必要とされる商品・サービスを「価値」として提供した結果としての対価です。そして、社長の仕事は、会社経営を通じて周囲の人々を幸せにすることです。ですから、当たり前の話ですが、どんな事業領域・分野であっても、その道のプロフェッショナルとして常に最高の商品やサービスを提供する覚悟がなければ、逆に、その商品・サービスは世の中に送り出してはならないのです。 

あくまでも、会社経営において「お金」は事業永続のキーポイントです。 

お金が尽きたら、会社は、あっという間に潰れてしまいます。だからこそ、社長は、出来るだけ早い段階で「お金」と正しく向き合う努力をしていかなければならないのです。なぜなら、会社経営において、しっかりお金が残る仕組みを持つことこそが、あらゆる経営課題解決の第一歩だからです。 

ここでまず断言できることは、財務(お金)の悩みは、一過性の風邪などのように、放っておいたらもしかしたら治るカモしれない…といった性質のものではないということです。むしろ、悪性腫瘍のように、放っておけば置くほど、重症化していくようなものです。大切なことは、まずは社長自身がその事実に気付けるかどうかということです。 

「財務」は、社長のため最重要実務

強く永く続く会社づくりを実現している社長は、皆、必ずと言っていいほど「財務思考」を兼ね備えています。社長自身が自ら意図して「財務思考」を身につければ、自社が抱えている経営課題の本質を見抜く力が宿ります。それと同時に「何が問題なのか?」「それはどうして問題なのか?」「これからどうすべきなのか?」という経営判断に不可欠な情報を瞬間的に理解できるようになるのです。 

ここでいう「財務思考」とは、これは、決算書が読めればいいというレベルの話でもなければ、経理や会計の勉強をすれば良いという話でもありません。「会社と社長にお金を残す」ための考え方であり、具体的には、お金を「増やす」「守る」「引き出す」思考のことです。 

当社にご相談にお見えになられる社長さんからは、よく「こんなに早く解決するんだったら、もっと早く相談していればよかった…」というお声をお寄せいただきますが、それぐらいに「財務思考」がある社長と、「財務思考」がない社長とでは、「見える世界」が大きく異なってくるのです。 

逆に、社長自身に「財務思考」がなければ、どんなに大量の数字情報をエクセルで一生懸命集計しても、どんなにカッコイイグラフやデータの資料を作成しても、全くもって使い物になりません。家族との時間やプライベートを犠牲にして、骨身を削って働いても、それが会社経営の質向上に繋がらない努力であれば、なんの意味もないのです。数字は正直者で、結果は全て財務(お金)に表れるのです。 

ダイヤモンド財務の社長は、社員や家族を幸せにするために、自分の会社の財務(お金)と真正面から向き合います。自社の会社経営の質向上のために、財務(お金)を強く磨き上げます。 

ガラス財務の社長は、自分の会社の財務(お金)と向き合うことが逃げます。その結果、周囲の社員や家族が苦しみ続けることになります。 

社長の仕事は、強く永く続く会社づくりをすることです。もっといえば、会社の未来を創ることです。 

あなたは、社長として会社の未来をつくれていますか 

ダイヤモンド財務®コンサルタント
 舘野 愛

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日本で唯一の「同族会社専門」財務コンサルティング機関
 社長と会社にお金が残る仕組みづくりの専門家
 『ダイヤモンド財務®』のユメリアコンサルティング株式会社

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