ユメリアコンサルティングをお薦めします!
【導入企業によるお客様の声】ユメリアコンサルティングの評判・評価・感想
私たちはユメリアコンサルティングをお薦めします。
実際にコンサルティングを受けられた同族社長さん方による「ユメリアコンサルティング株式会社 舘野愛」の評判・評価・感想などをご紹介しています。
次は、あなたが「ダイヤモンド財務」で事業永続のカギを手に入れる番です!
岡崎 元紀 社長 (株式会社アースウィング、広島県)
株式会社アースウィング 代表取締役 岡崎 元紀氏にユメリアコンサルティングのダイヤモンド財務®コンサルティングを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きしました。
株式会社アースウィングについて
株式会社アースウイングは広島県 福山市で、下水道の保守、清掃、産業廃棄物、浄化槽の保守点検など、ひとびとの暮らしの「毎日のあたりまえ」を支えている会社です。年商5億円、社員数 30名、創業昭和41年(現在、創業60周年)。
※この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています。なお、事例は個人の成果であり、成果を保証するものではありません。
コンサルを嫌うようになった理由

- 今回、ダイヤモンド財務コンサルティングを受けた経緯を教えてください。
私はコンサルタントが大嫌いでした。まだ30代だったころ、これから自社の事業を、リサイクル中心にするか、下水道の保守・清掃に進出するべきか、将来戦略を立てる必要を感じ、そのとき知人の紹介で大阪のコンサルタントに入ってもらいましたが、これがなかなかひどかった。
財務強化だの企業変革だの、ああだこうだ一般論は言うものの、自治体を相手にする私たちの事業分野はほとんど知識がなく、知ろうともしない。私は20代から社長をつとめ、日々それなりに苦労してここまで来たわけで、それを薄っぺらい一般論であれこれ言われるのは正直腹が立った。それでいて、あとで来る請求書は実に立派なお値段。以来すっかりコンサル嫌いになりました。
しかし4年前、60歳を迎えるにあたり、そうも言っていられない経営課題が生じてきたのです。
70歳で引退を決意。それまでに事業承継を
- どんな課題が生じたのでしょうか?
事業承継です。4年前、60歳を迎えたとき、自分は70歳で引退しよう。それまでに事業承継のメドをつけようと決意しました。
ただそれにはいくつか障壁があって、特に財務面では、借入金の大半に社長の連帯保証がついていたのがまずかった。要は何かあったら社長が家も貯金もなげうって借金を返済するわけで、こんな形の負債を抱えていては、後継社長になってくれる人など誰もいません。事業承継を進めるには、まず融資から連帯保証を解除する必要がありました。
しかし、そう決意したところで、ではどうすれば連帯保証を外せるのか、銀行にどう交渉すればよいのか、皆目見当もつかず、そうして時間だけが過ぎていく中、ある日、Facebook広告で舘野先生のことを知りました。「同族会社専門」「手残りのお金を残す」という言葉にとても惹かれました。
時間がない。はやくメドをつけないと。
- そしてダイヤモンド財務コンサルティングに申し込んだわけですね。
まあ、そうなんですが、それでも申し込むまでけっこう逡巡しましたね。コンサルはやっぱり苦手だし、まして財務コンサルとなると、財務状況から内情からすべてをさらけだすことになる。あれこれ指摘され恥ずかしい思いをするんじゃないか、そう思うと、なかなか飛び込めなかった。
ただ当時、私は63歳。いったん事業承継を決意はしたものの、たいした進歩もないまま、すでに3年が経っていたわけです。もう時間がない。迷いつづけても、どうにもならない、そう思い、藁をもすがる思いでコンサルを受けることを決意しました。
連帯保証の解除に成功
- コンサルティングを1年受けてみて、いかがでしたか?
結論から先に言うと、それまであった借入金の連帯保証はすべて解除できました。
舘野先生の指導のとおり、資料を作り数字をまとめ、銀行に出向き、今後の事業計画を説明し、その上で「事業承継を円滑に進めるために連帯保証を外してほしい」と申し入れたところ、銀行側から「行内で検討します」との返事がありました。
しばらくした後、「銀行としては今回の件を前向きに考えている。ついては今後、次のように進めていきたいがいかがでしょうか?」と、連帯保証を解除するための道筋、段取りが提案されてきました。それに従い行動していった結果、順当に連帯保証を解除することができました。
ここまで振り返って思うのは、銀行に連帯保証の交渉をするには、社長自身の経営に対する覚悟というか、「勇気」「意義」「数字」の3つが必要だということです。
「連帯保証を外してほしい」と頼むのは相当に抵抗があった
- 「勇気」とは具体的には?
単純に、銀行に「連帯保証を外してほしい」と言うのはとても勇気のいることだが、それでもやるしかない、という話です。
弊社は昭和41年創業で当時は融資のとき、社長が連帯保証をつけるのは当然でした。以来、先代も私も連帯保証がつくのは当たり前、という感覚でやってきた。そもそも経営が苦しい時は、それなしに融資を受けるのは不可能でしたし、だからこれまで銀行に対しては「お金を貸してください」という姿勢でつきあっていたわけです。
それを今になってひっくり返し、「今ある融資の連帯保証を外してください」と銀行に強気(?)の交渉をするのは、相当に抵抗があった。ただ、それをやらないことには、事業承継は先に進まない。舘野先生にも「それが社長の仕事です」と発破をかけられました。最後は勇気を振り絞って交渉に行きました。
なぜ連帯保証を解除するべきか、その「意義」を説明する
- 第二の要点、「意義」とは?
連帯保証を解除することの「(相手にとっての)意義」を説明すべき、ということです。
アースウイングは下水処理、し尿処理、廃棄物処理などを通じ、地元福山市の人々の、「毎日の生活の当たり前」を支える、地域社会になくてはならない仕事をしています。私も社員30名もそんな誇りをもって日々、働いている。
ですから弊社が事業承継されこの地域で企業活動を続けていくこと、そして社員の雇用が継続することは、地域社会を支える地方銀行の経営理念とも合致しているはずです。
銀行には私のこうした思い、この事業承継の地域にとっての意義を説明し、そのためにも協力してほしいと伝えました。ただ連帯保証を外したいとこちらの希望ばかり言うのでなく、銀行や地域社会にとっての意義を説明をするのが重要だと考えます。

数字で裏付けないと話は前に進まない
- 第三の要点、「数字」とは?
相手は金融機関であり、これはお金の話なので、勇気と意義を伝えるだけでは話は前に進みません。社長の事業承継への思い、本気度は、「数字」で裏付けて、はじめて相手に伝わります。
舘野先生の指導のもと、会社の財務の現状と今後の経営計画、つまり今はどうで、今後どうしていきたいのか、それをお金の出入りの形で具体的に数値化し、紙に落とし込み、銀行にはそれを見せながら説明しました。
今までは簡単な試算表ぐらいしか見せてこなかったのが、今回、綿密な経営計画を示したことで、銀行からは「ここまでしっかり考えているのですか!?」と驚かれました。金融機関相手の交渉は、やはり数字です。数字を見せて、はじめて真剣度が伝わります。
もっと早くにコンサルティングを受けるべきだった
ここまでを振り返っての舘野への評価をお聞かせください。
今回、舘野先生の指導のもと、事業承継の最大の障壁であった連帯保証を無事解除することができました。銀行との信頼関係も、ただお金を借りていただけの以前と比べ、格段に深まったように感じます。
舘野先生のコンサルティングは、書き込みながら学べる、現場ですぐに使えるシートが提供されるなど、実践的な内容でした。
今回は事業承継が主な課題でしたが、コンサルティングではそれ以外に税金や保険など、会社の財務全般について広く学ぶことができ、毎回、受講するのが楽しみでした。
事業承継は、社長の最後の大仕事です。こればかりは社員にも、税理士にも任せられません。
私は舘野先生のコンサルティングを受けて、「本当によかった」と思っています。むしろ、もっと早く受けておけば、あれこれ悩む時間も短くて済んだのになと。
私と同じように事業承継や連帯保証で悩んでいる経営者の方は、一度、舘野先生の話を聞いてみることを、心からおすすめいたします。
<舘野's VOICE>
岡崎社長のお話で、特に印象に残っているのが、「コンサルは大嫌いだった」という言葉です。
長年、ご自身の力で会社を守り、経営を続けてこられたからこそ、外部の人に会社の内情を見せることには、当然、迷いもあったと思います。 それでも、事業承継を見据え、「このままではいけない」と一歩踏み出された。
資金繰りを見える化し、銀行と対話し、社長ご自身が数字で会社の未来を説明できるようになったことで、個人保証や銀行との関係にも変化が生まれていきました。
財務を整えることは、単に数字を良くすることではありません。次の世代が安心して経営できる会社を残すことです。
そのために、今の経営者が何を整え、何を決断するのか。岡崎社長の実践には、事業承継を考える多くの同族会社の社長にとって、大切なヒントがありました。
これからも、岡崎社長が思い描く会社の未来に向けて、財務の面からしっかり伴走してまいります。(記:舘野 愛)
- 取材日時 2026年9月
- 取材制作 カスタマワイズ