ユメリアコンサルティングをお薦めします!
【導入企業によるお客様の声】ユメリアコンサルティングの評判・評価・感想
私たちはユメリアコンサルティングをお薦めします。
実際にコンサルティングを受けられた同族社長さん方による「ユメリアコンサルティング株式会社 舘野愛」の評判・評価・感想などをご紹介しています。
次は、あなたが「ダイヤモンド財務」で事業永続のカギを手に入れる番です!
片岡 陽 社長 (中国バス不動産株式会社、広島県)
中国バス不動産株式会社 代表取締役 片岡 陽氏にユメリアコンサルティングのダイヤモンド財務®コンサルティングを導入した経緯とその効果について詳しくお聞きしました。
中国バス不動産株式会社について
中国バス不動産 株式会社は広島県 東部で、不動産の仲介、売買、管理などの事業を、LIFUKU(ライフク)という屋号のもと、展開しています。年商7億5000万円、従業員数75名、創業 1973年。
※この事例に記述した数字・事実はすべて、事例取材当時に発表されていた事実に基づきます。数字の一部は概数、およその数で記述しています。なお、事例は個人の成果であり、成果を保証するものではありません。
最初は会社を継ぐつもりはなかった
- 片岡社長が中国バス不動産を継ぐことを決めた経緯を教えてください。
最初は家業を継ぐつもりは全然なかったんです。私は学校を出たあと、一社を経てマンション開発会社に就職し、当時は栃木エリアの営業統括をしていたので、そこそこ稼げていました。ところがある日、父が広島から栃木まで出て来て、会社が複雑なことになったので帰ってきてくれと言う。その頃はリーマンショックの影響でマンション開発も斜陽気味だったこともあり、じゃあ、福山に帰ろうかとなりました。
当時の中国バス不動産は父を含めて社員2~3人の、単なる「町の不動産屋さん」だったんです。それじゃつまらないので、私が社長になってから、LIFUKU(ライフク)という屋号をつくり、福山市だけでなく近隣の三原市や尾道市にも出店し、一気に6店舗まで拡大しました。事業内容も、従来の仲介・管理に加え、中古住宅を買い取り、改装して高利益で販売する、買取再販も始めました。
拡大を続ける中、数年に一度くらい赤字を出すこともありましたが、なに、それは翌年もっとたくさん売って取り返せばいいのさという考えで、拡大路線を続けてきました。
ただここ2、3年、やっぱりこのままじゃ続かない、頭打ちだなと思えてきました。
会社をもっと大きくするために
- 「このままでは頭打ち」とは具体的には。
一つは「利益」、というか「手残り」の問題。もともと営業畑で、とにかく稼ぐのが好きなのですが、ただ「稼ぐ」ことと「利益を出す」「手元にお金を残す」はやっぱり別の話なんですね。会社を拡大すれば何やかや現金が出ていく。すると帳簿上で利益が出ていても、手残りの現金はびっくりするほど少なかったりするわけです。
次に「融資」。それまでも融資はまあ、必要なとき借りられてはいて、特に困ったことはなかった。でも私はもっとお金を使って、もっと会社を大きくしたいわけで、だから単純に、もっとたくさん借りたかった(笑)。でもそれには、少々赤字が出ても翌年また稼げば大丈夫、のような姿勢ではいけない。それでは金融機関も融資に対して、二の足を踏んでしまいます。
さらに「把握と戦略」。数字は嫌いじゃないんですけどね、ただやっぱり好きなのは「売上の数字」で、費用の数字には、いま一つ関心が向かなかった。とはいえ事業を大きくするには、直線的な売上増だけ考えるのでは不十分で、そうでなくもっと立体的に会社全体を回すこと。
つまり、売上を出しつつ、お金を借りて投資もして、借入金の返済や費用の支払いをしつつ、現金残高にも目配りした上で資金繰りも回して、さらに売上を大きくして再投資してというように、事業全体を戦略的に展開していく視点が必要だなと。
そして最後は、ここでもう一回り、「自分の器を大きくしたい」という思いもありました。
まず自分の器を大きくする
- 「器を大きく」とは具体的には。
今の年商が7億。これを10倍の70億にしたい。それにはまず私自身が「7億の社長」から「70億の社長」に自己変革する必要があり、その一環として財務力の向上も重要です。ゆくゆくは財務の専門人材を雇うでしょうが、そうした人材を使いこなすためにも、まず私自身に財務の見識と能力がないといけない。今回、コンサルティングを受けることで、「自分の財務の器を大きくしたい」という思いがありました。
舘野先生のことは知人の経営者を通じて知りました。彼もまた会社をもっと大きくしたいと考えており、同時に帳簿上の利益に比べ手残りが少ないことに悩んでいましたが、彼によれば、その問題が舘野先生のコンサルを受けて解決したという。だったら俺も!と考え、さっそく申し込み、それから1年間、東京に通ってコンサルティングを受けました。
自社の数字を使ってコンサルを受けることで本当の財務力が身につく
- コンサルティングを受けていかがでしたか。
舘野先生のコンサルティングは実践的なのが良いですね! 財務って、座学の一般論だけだと、その時はわかった気になれても、いざ決算書に反映させるとか、融資を受けるための説明資料を作るとか実行動になると、立ちすくんでしまいがちです。
しかし舘野先生のコンサルティングでは、オリジナルの資金繰り表、借入管理表などシートが用意されていて、そこに数字を埋めていけば、自社の財務状況が自然にわかります。それらシートをたたき台にすれば、銀行向けの説明資料も簡単に作れます。
自社の数字をシートに書きこみながら先生の指導を受ければ、自社の財務の強みと弱みも自ずとわかってくる。次にやるべきことも見えてくる。それを持ち帰って実践し、新たな数字を作りながら、会社をよくしていく。このように座学でなく、実際の活動を通じて、自分の財務力を底上げできる。今は以前に比べ、会社のお金が隅々までよく見えます。
さらに、戦略的に融資を受けるための「いい決算書」。それを作るために日々の企業活動の中で、何に気をつければよいか、次第に見えてくる。売上、利益、投資、借り入れ、資金繰り、すべての要素が事業計画を反映している決算書。それさえ作れれば、極端な話、赤字の決算書でも融資を受けることは不可能ではありません。
金融機関に定期的に資料を見せ、数字の中身、意味を都度都度、自分で説明する。それを繰り返せば、銀行も「この社長は自社の数字をちゃんと把握している」と感じてくれる。自ずと信頼関係が強くなります。
舘野先生のコンサルティングを通じ、私の財務力は確実に向上したと感じています。
地方の空気だけでは物足りない
- いまコンサルティングを検討している経営者に向け、先行ユーザーとしてアドバイスなどあればお聞かせください。
弊社は広島県福山市という地方都市の会社ですが、地方は、ちょっと「ぬるい」んです。会社を大きくしようとするとき、そのぬるさが邪魔になる。もっと緊張感や刺激が必要になる。それを得るには、やはり東京に行くしかない。舘野先生のようなコンサルタントに地方で巡り合うのは難しい。私自身、コンサルを受けに定期的に東京に出かけるのがとてもいい刺激になっています。
地方都市で、財務の力を身につけ、会社をもっと大きくしたいと考えている経営者には、舘野先生はとてもよいコンサルタントといえるでしょう。お勧めです!
<舘野’s VOICE>
片岡社長に初めてお会いしたとき、まず印象に残ったのは「会社を10倍にしたい」という言葉に、まったく迷いがなかったことです。
営業畑で鍛えられた、売上をつくる力は本物です。一方で、資金繰りや借入、手残りといった「経営全体の数字」には、まだ目が届ききっていない。ここが、社長と会社にとって一番の伸びしろでした。
コンサルティングを通じて特に印象的だったのは、銀行への説明が「求められて出す資料」から「社長が自分の言葉で語るもの」へと変わっていったことです。社長自身が数字を語れる会社は、金融機関からの見え方がまったく変わります。また、会社全体の数字の解像度が高まり、経営判断を後押しする体制も整いつつあります。
「7億の社長」から「70億の社長」へ。その器は、もう確実に育ち始めています。片岡社長の挑戦を、心から応援しています。(記:舘野 愛)
- 取材日時 2026年10月
- 取材制作 カスタマワイズ


